アイランドシティ中央公園は遊具が豊富!お出かけに必要な物も紹介!

公園

こんにちは、まきです。

今回は福岡市照葉にある公園「アイランドシティ中央公園」についてご紹介します。

お子さまと公園へお出かけしたときに、思っていたより遊具が少なくて楽しめなかった経験はありませんか?

そうなると、せっかくのお出かけが残念になってしまいます。

そこでおすすめしたい公園が、この「アイランドシティ中央公園」です。

この記事ではアイランドシティ中央公園にどんな遊具があるのかをご紹介いたします。

また、アイランドシティ中央公園に行くときに持っていくと役立つアイテムもご紹介しますね。

では、本題に入ります。

アイランドシティ中央公園にある遊具は?

福岡市照葉にあるアイランドシティ中央公園には、広い敷地の中に子供が大満足できる「子どもの広場」があります。

子どもの広場の一つ、「BIG TREE」という名の複合遊具のメインは巨大なローラー滑り台です。

ローラー滑り台を滑るために途中から らせん階段になっています。

私の子供もローラー滑り台を滑りたくて何度も登っていました。滑ったらまた登って。。夢中になっていましたよ。

このBIG TREEには他にも、

・波打った滑り台

・トンネル滑り台

・吊り橋

・ロープ状のトンネル

・トンネル

などがあるので、この大型遊具だけでもたくさん体を動かして遊ぶことができます。



そして、低めに作られている遊具もあるので小さなお子さんも楽しめます。

この遊具には

・ハンドルを回す遊具

・歯車を回す遊具

・短めの滑り台

・トンネル

などがあり、子供が登ると大人の目線と近くなるのでお子さまを見守りやすいです。

遊具の下はゴムの塗装になっているので、お子さまも安全に遊ぶことができて安心ですね。

「子どもの広場」は、東駐車場すぐにあるので、車で来た際にはそちらに停めると近くていいですよ。

広いので、自転車やストライダーの練習をしているお子さんもいました。大人が見守って気をつけながら練習できそうです。

隣の多目的広場は、円形で芝生の広場になっています。

障害物がなく見渡せるので、子供を見守って過ごしやすいですよ。

ここでは存分に走ったり、ボール遊びが楽しめます。

子どもの広場の裏側には、外周が700mほどの修景池があって散歩がとても気持ちいいですよ。

野鳥が多く見られるようで、私が言った時にはカモがたくさんいました。池から出て歩いている姿は見ていて癒されました。

そのカモを見ている我が子にも癒されます。

修景池の中央には張り出したデッキもあるので、池の様子を楽しむことができます。

デッキには柵がありますが、柵の間が大きいので小さいお子さんをお連れの際には気をつけて池を楽しんでください。

また、公園内にあるトイレは、光が通る屋根になっていて明るいのでお子さまも怖くなく行けると思います。

アイランドシティ中央公園へお出かけする時に必要なアイテムは?

アイランドシティ中央公園にお出かけする際に、我が家が持って行ってよかったと思う必要なアイテムを紹介します。

・飲み物

・着替え(子供用の上下、靴下)

・タオル(人数分)

・帽子

・ボール

・レジャーシート

・日焼け止め

アイランドシティ中央公園はお伝えした通り、たくさんの遊具や広場があります。

日影はほとんどないため、帽子は必須です。

日焼けしたくないママは自分の日焼け対策のグッズもあるといいですね。

そして子供はたくさん動き回りますし、大人もそれについて回るので飲み物、汗を拭くタオルはお忘れなく。

万が一飲み物を忘れてしまっても、自動販売機が所々にあるのでご安心ください。

ベンチはいくつかありますが、存分に遊んで疲れると思うのでレジャーシートを持っていくと のびのびと休憩ができていいですよ。

遊び道具は、うちの子はボール遊びが好きなのでボールやプラスチックのバットを持って行ってます。

ボール遊びは、芝生の多目的広場で楽しめますよ。



また、上記に加えて、赤ちゃんがいるご家庭は公園内のトイレにはおむつ替えの台もあるので安心して対応できます。

アイランドシティ中央公園からは離れていますが、こちらの公園もとても広くておすすめです!

まとめ

今回は「アイランドシティ中央公園は遊具が豊富!お出かけに必要な物も紹介!」と題して、福岡市照葉にあるアイランドシティ中央公園の遊具と必要なアイテムについてご紹介しました。

アイランドシティ中央公園は小学生はもちろん、1,2歳からでも十分に遊べる遊具が豊富に揃っている公園です。

とても広い公園なのでその子に合った遊び方ができそうです。

開けている土地でとても気持ちよく過ごすことができるので、ぜひ休日のお出かけで訪れてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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